ゆぴあ温泉入浴介助員のボランティア
大分大学の3人の女子大生
温泉におけるサポート技術を、しんけんに学びます
実際の温泉の現場ではいろいろな技術が必要
1時間以上も練習をくりかえし・・いざ温泉へむかうのであります
階段の安全にクリアしていきます。4人の息がぴったりとあって、練習の成果を発揮。
初めての経験でもしっかり!その任務をこなしていきます。
無事に温泉でのサポートを終えて、緊張から解放~達成感と安堵の表情
障がい者の温泉入浴を可能にするには「ハード面ではなく、ハート」手を差し伸べることがなくして実現できない! どのような手段で設備を整えてもやはり「心のサポート」が必要ですね☆
障がい当事者が何を必要としているか?いろんなことに気が付いてくれたと思います。
八尋さん、酒井さん、宮本さん 献身的サポートありがとうございます。
ゆぴあ一同、感謝しております。また別府の温泉にきたら、いつでもゆぴあに遊びに来てくださいね。
せっかく大分に在学しているのですから、世界一の別府温泉をどうぞよろしくです。